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定期預金のメリットとデメリット

メリットは高金利
普通預金よりも金利が高く設定されている定期預金は、預金者にとって低金利が続く金融情勢にあって魅力的で、資産形成の方法のひとつとして魅力的な商品のひとつといえるでしょう。最近の金利は都市銀行の普通預金だと0.02%ほどに設定されていることが多いようですが、定期預金にすればたいていの場合、市中金利を上回る金利収入を得ることができます。期間も1ヶ月から10年間までといったように、各金融機関ごとに細かく設定されており、中には預金者が満期日を決められる定期預金もあります。また預け入れる期間が長くなるほど、さらには300万円や1000万円といった大口の貯金になればなるほど金利も高く設定されています。
預け入れ期間で金利が変わる
定期預金の預け入れ期間と預け入れる金額が変わると、金利もそれに応じて変わってきます。一般的に、預金の期間が長くなると金利も高くなるように設定されています。また預け入れ金額が300万円、1000万円を超えると大口定期となり、高い金利が設定されます。また最初に預けた時の金利が、満期まで続く固定金利と、6カ月ごとに金利を見直す変動金利があります。普通預金よりも貯蓄性の高いといえる定期預金ですが、メリットは外貨預金や投資信託などと違って元本割れがないということでしょう。また預金保険の対象にもなっているので、1000万円とその利息が預金保険機構による補償の対象となっています。
預け替えできないデメリットも
一方でデメリットをあげるとすれば、金利が有利だからといって10年間などの長期間の定期預金に預けてしまうと、その間、金利が上昇しても預け替えることができません。またほかの銀行で条件のよい定期預金が発売されたとしても、こちらも満期まで変更することができません。金利や他行のサービスなどをにらみながら、柔軟に預け替えることのできる期間を選ぶのも、賢い方法といえるかもしれません。